環境と廃棄物について調査から計画、設計、監理までを全国展開するコンサルタント。(株)日本環境工学設計事務所

事後調査

 事後調査とは、事業の実施にあたって事前にその影響を評価し、保全措置を検討した際の未確定要素を補うためのフォローアップ手段であり、環境影響評価法(平成9年法律第81号)においてもその検討の必要性が規定されています。
 未確定要素としては、動物、植物などの影響の予想しにくいもの、先進的な事例のように採用した保全措置の効果に関する情報が少ないなどがあります。
 事後調査結果は、当該事業における追加的な保全措置を適切に実施するための基礎資料となるだけでなく、適切な調査方法の確立 ・予測精度の向上、保全措置の効果の検討などの基礎データとして活用が期待できます。
 事後調査では、予測結果の整理、調査内容の検討、調査の実施、結果の解析、公表方法について検討します。